実は日本人は古くから骨盤を締めることで腰痛になりにくい、
姿勢が良くなるということを実感・実践していたのです。
酒屋さん、お米屋さんなど力仕事をするお仕事の方の前掛けはずいぶん下の方に着けておられますね。
また和服の長襦袢や男性の着物(武士もそうですね)も
帯を腸骨(腰の出っ張った骨)のあたりで骨盤を立てるように巻くことで姿勢が良くなるとされてきました。
ペルファインは腰骨より更に少し下の位置にベルトを配置しています。
ズボンのベルトやおなかの膨らみと重ならず
誰でも簡単に骨盤を締めることができるようになっています。