ペルファインの特徴

ペルファイン使用の実証検査:機能的上肢到達検査

  • カテゴリー:医療者による実証実験
  • 2017.1.24 update
機能的上肢到達検査イメージ図

「ペルファイン」をはくことで体幹バランスが
静的にも動的にもよくなります。

 

機能的上肢到達検査

●まっすぐ立った状態からどれだけ前に手を伸ばせるか測る検査

※距離到達15cm 未満では転倒の可能性が大きくなるとされる。

着用前の平均33.6±6.0cm、着用後35.8±5.9と有意に改善した。
ペルファイン着用前後で17名中4名は改善がみられなかったが、
13名のFRTは改善し、最大で11.5cm改善した。 ※有意差(P<0.001)

 

●ペルファインを使用することでご年配の方の転倒予防なども期待できます。



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